「自分がどのくらいの期間で投資をするのか」をFX取引において重要です。為替ディーラーは会社に雇用されて取引を行っているので、一定期間内にポジションを整理して利益や損失を確定しなければいけません。投資期間を縛られる制限がありますが、個人投資家にはありません。しかも、投資しにくい相場では休んでも文句を言われないため、自分に合った相場環境に取引ができるのです。

一般的に投資期間は短期・中期・長期の3種類がありますが、自分の性格やライフスタイルに合わせて決めると良いでしょう。デイトレードはポジションを持ったその日のうちに手仕舞いする投資スタイルなので、常に市場に参加していなければいけません。サラリーマンの方にはあまり向いていませんよね。

また、1度決めた投資スタイルは変更しない方が良いでしょう。ポジションを持ったのにその後コロコロとスタイルを変えてしまうと、自分の考えていた分析や予想がめちゃくちゃになってしまうからです。「短期で手仕舞いするつもりで買ったが、予想が外れて損失が出てしまってので利益が出るまで長期投資に変更する」というのはもっともダメなパターンですね。